FC2ブログ
異世界に飛ばされたねこの日々
2019年08月27日 (火) | 編集 |
さて術後報告。ずいぶん経っちゃってるほどに元気である。
当社比60%くらいだけど。

当初40%以下だったんだから、重畳重畳。
やっと「おいしい」「おなかがすいた」って感覚取り戻してるしな。
味覚異常のせいではっきりくっきりした味の物しか食えないんだけど。

病人つーと「食欲ない…」とか言って粥でもすすってるイメージあるけど、とんでもねえ。

んで、放射線治療も無事終えてしばらくしたら、患部周辺が四角く黒いのよ。
む?と思って拭ってみたら、一皮剥けたさ…
そして足の爪。これも副作用なんだけど真っ黒くなってた部分がぱりんと脱皮した。
罪喰い化したかと思ったぞマジ。

絵にするとこんなかんじ。


思わずとっといてしまった。

体重も無事減った。
これまた病人のイメージとしては痩せてフラフラしてそうだけど、むくみとたぶんなんかのバランス崩れてたんだろうな。
がん発覚前後に10キロ近く太ったから。

なので病人に太ったの痩せたの言うてはならないと知れた。
「ふっくらしたじゃん!よかったね」とか言われてリミットブレイクしなかった自分をほめてやりたいわ。

後はクソうぜえ三週間ごとのケモを来年初春まで続ければいいだけさー。
化学治療のことケモつうのな。なんかかわいい。

そして春になったら、俺、エタバンするんだ…もう腕輪も交換したんだぜ…
いまセール中のお知らせなんて見てないから!!
スポンサーサイト



2019年03月27日 (水) | 編集 |
3月22日金曜、ねこはかねてよりムネで飼育していたガンの切除手術を受けた。
手術台がえらくスリムで、肥える力を持つ勇者ねこが手術台から転がり落ちそうになったというおいしいネタまでゲットしてしまった。

点滴から麻酔薬を注入し全身麻酔。
「すっと寝てしまうというからそれまで中の様子を見ておこ

どすん。

「くろねこさーん、終わりましたよー」
リットアティン強襲戦かよっ!

医者
医者「くろねこさん、手術は無事終了しました。リンパ節の転移もなく、とてもうまくいきましたよ」

ふつうねこ
「美しい川も花畑も見えず出荷されずにすんでよかったわー」

悩む医者
医者(あいかわらずわけわかんないこというオバサンだな)

ffxiv_20190326_232947_814.png
医者「それにしても…」

ふつうねこ
「……」

ffxiv_20190326_233001_793.png
医者「きれいに仕上がったなあ~…」

ふつうねこ
「……やべえコイツなんか変なオーラ出てる」

いやホント温厚な先生だったんだよ。
つか今だって温厚な先生なんだよ。

手術痕見た時だけマッド・サイエンティストのオーラ出すのやめてくださいせんせい。

※実話
2019年02月24日 (日) | 編集 |






毛1














毛2











毛が生えたああああーーーーーーっ!
毛3




いやおでれーた。
今までずっとゲロルトさん状態だったんだが。

年末までずっとドセタキセルっていう抗がん剤使ってたのな。
抗がん剤で脱毛ってよく言うっしょ?
こいつがゲロルト症状になるのが特徴だったんだわ。

で、年明けからハーセプチンていうのに切り替わったのね。
当初これも「脱毛します!」ってナースにきっぱり言われてたから、こっちは夏に向けて通気性のいいヅラの用意とか研究してたんだよ!!!
そしたらコレだ!!
毛4
なに自信満々で「脱毛します」だよトーヘンボクが。
薬効がないのかと心配したじゃねーかこのスットコドッコイ。
ネットで調べたらハーセプチンて比較的脱毛少ない薬じゃねーかコンベラバァ。

結論。
ネットもナースも医者もひとつの意見を鵜呑みにするのはアンポンタンである。
2018年12月20日 (木) | 編集 |
医者
さてくろねこさん。
抗がん治療も折り返しにきたわけですが。

ふつうねこ
フェーズ2に移行。

医者
へ?(なに言ってんだこのオバハン)
…で、まあ、ガンなんですが、当初は3cmほどの大きさだったわけです。

考える猫
・・・・・・・

ffxiv_20181220_171024.png

医者
それが治療の効果があって、現在は1cm以下まで小さくなりました

考える猫
・・・・・・・

ffxiv_20181220_171034.png

医者
もしもし聞いてます?
で、副作用の症状によって処方を行っていますのでご希望があれば…

スマホるねこ
秘薬ヨシダを。オーハラやです。

ヨシダ

悩む医者
同じ薬やんか・・・

スマホるねこ
光のガン友(一方的)のマイディーさんも飲んでます

悩む医者
大原ならルキアさんなのに…

ふつうねこ
なに考えてる医者。
テーマ:FINAL FANTASY XIV
ジャンル:オンラインゲーム
2018年11月04日 (日) | 編集 |
抗がん剤の点滴中である。

非常につらい時があると聞いていたので戦々恐々として受けたのだが、幸いにしてねこの中の人の症状は、ある意味たったひとつだった。

眠い。

ただひたすら
眠い。

並みの眠いではない。
もうほとんど気絶か?というくらいの眠気。
街中で歩いていてもバタっといけそうなくらいの眠気だった。
(家族が死んでるのではないかと心配するほどであった)
ぐったり

抗がん剤の点滴というのは、中の人の場合三週間にいっぺんなんだけど、投与直後から次の投与直前までだんだん調子が上がってくるのね。
細かい症状としては便秘・倦怠感・胃もたれ。

コレと
ひでえ

コレくらい三週間で差がある。
元気な時

でかい症状としては脱毛な。
これが
髪がある

こうなる。
髪がない

脱毛がはじまった日に夜中四谷怪談をみながら「い~え~も~ん~ど~の~」とやっていたのは誰にも言えない。